Type-D カラー濃度が薄いデータを抜ける転写紙で作る

CMYKのカラー濃度が計60%以下のデータを使い、抜ける転写紙Type-Dでマークを作る方法です。
Type-Dの方法ですと目視で合わして、なおかつ白トナーがなくても作れます。 ライトテーブルがあると便利です。
必要なものはレーザープリンタとプレス機です。 動画で紹介したようなベタのデザインでなく細いデザインにも使えます。
貼る素材は綿・ポリエステル・ナイロンにも使えます(125度推奨)

使用したプレス機はこちら

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