2025/8/29追記。
当初タイプWの説明として記載いたしましたが、こちらの方法は抜ける転写紙全般(タイプW・WL・B・C等)に有効です。ただし、1mm以下の細い線につきましてはマークの制作、布地への圧着ともに推奨はしておりません。

抜ける転写紙で細い線のデザインを綿生地にプリントしたときに
ところどころうまくくっつかないことがあります。
ところどころうまくくっつかないことがあります。


ポリエステル生地には、比較的簡単に細い線をプリントできますが、
綿生地にプリントする場合には、ひと手間が必要です。
まず、プレス機で生地をしっかりプレスした後、
MPシートの上にウエス(薄手のTシャツ生地など)を重ね、
中温のアイロンでしっかりと圧着させます。
プリントが生地に十分食い込んだら、完全に冷めてから裏紙をはがしてください。
この方法を使うことで、以下のようにきれいなプリントが可能になります。
また、表面に凹凸のあるドライ生地にも有効な手法です。
なお、この方法を行っても安定しない場合は、
お使いのプレス機の構造や圧力分布に起因する可能性がございます。
その場合は推奨機種(スイング式)でのご使用をご検討ください。



