【データ作成編】データ拡張子の種類
.epsが便利です
ソフトで印刷できるファイル形式は以下の種類です。
(対応ファイル形式: PDF / PS / EPS/ AI / TIF / BMP / PNG / JPG(JPEG) / PSD )
上記であればどのファイル形式でも印刷できます。
そのなかでもジョブサイズを小さく作成できるのはEPSファイルがおすすめです。
ドキュメントサイズの内部のデーターの外側ギリギリを読み取ります。
イラストレーターでデータを作成する時は一度お試しください。
また下写真のようにAdobe PostScriptを3に設定すると、通常より綺麗なデータ・印刷結果になると思いますので、
ご参照ください。