・昇華インクを熱で気化させ、生地に染み込ませるプリント方法です。
・ポリエステル素材の生地に反応してインクが移行します。
・染色のように生地を染めるため、生地の風合いを損ないません。
・ポリエステル100%で、白または白に近い淡色の生地にプリントが可能です。
・黒や紺などの濃色生地には適していません(ほとんど見えなくなるため)。
・綿や麻などの自然素材の生地にはプリントできません。
・白や淡色のポリエステル生地に鮮やかに発色します。
・画像の説明:
– 左から順に、元データ、印刷した昇華用転写紙、ポリエステル生地にプリントした写真です。
– 転写紙に印刷した色は薄く見えますが、200℃で熱を加えると鮮やかに発色します。
・濃色のポリエステル生地に昇華プリントすることも可能ですが、写真のように見えにくくなるためおすすめできません。
・特に「淡い色」(例:顔の色やブラウスの色)は、色のある生地にプリントしてもほとんど見えなくなります。
・昇華インクには白インクがないため、濃色生地に「白」をプリントすることはできません。
手順は下記の通りです。
1.使用していたPCを起動。
2. TexStyls320R/210Rを起動し、ドングル(USBキー)をPCに挿し込んで、
「アクティベート解除」を実行してください。
詳しくは、お手元のマニュアル「TexStylus320r/210r スタープアップガイド」
章「TexStylus320R/210Rの起動」
項「アクティベートについて」をご参照ください。
※インストールCD内にPDFファイルにて「スタートアップマニュアル」がございます。
「アクティベート解除」が正常に実行できましたら、新しいPCに新規セットアップを行ってください。
お手元のUSBキーを開発元に送って、
強制的にアクティベート解除してもらう必要がございます。
お手数ですが、
弊社宛にお手元のUSBキーをお送りください。
尚、返送の際の送料はお客様ご負担にてお願い致します。
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TexStylus210R / TexStylus320R用の昇華インクカートリッジは
ケースの重さが下記の通りとなっております。

昇華インクはメーカー純正インクではありませんので、『非純正品です』のメッセージが出たり、プリンター本体のメモリが残っていてもカートリッジ内部にインクがほとんどない場合があります。
重さが上記に近い場合は、インクはほぼ空になっており、ご使用になれませんのでご注意ください。

昇華インクはプリンター内部にエアーが入るのを防ぐため、
カートリッジ内にインクが残っている状態で「インクエンド」(交換のタイミング)となる仕様になっております。
※そのため、インクは規定量よりも多めに充填されています。
この仕様により、インクがまだ残っていても「インクを交換してください」と表示されることがあります。
この状態でチップを無理にリセットし、インクを最後まで使い切ろうとすると、エアーが入り込み、
プリンターの故障につながる恐れがあります。
TexStylusに使用する昇華インクはカートリッジタイプです。
インク補充はできません。

一般的なアイロン(ミスト穴があるもの)で昇華プリント作業を行うときの注意点です。
【布地に作業】
・アイロン温度200度×60秒プレス×1回
・200度で使用する為、裏紙は若干茶色がかって焦げたようになります。
・プレス後、裏紙を剥がして完成
【よくあるトラブル】

アイロンコテ面のミスト穴が生地に反映されてしまう
↓裏紙を剥がす前

↓裏紙を剥がした後の状態。

何度かプレスする為、温度と時間が一定にならず、濃淡が出ます。
【失敗しない為には】
アイロンのコテ面のフラットな部分にデザインが収まるように工夫します。
下記のアイロンの場合、点線の内側に収まるぐらいのデザインサイズに設定し、
点線部分のコテ面だけを使用するように工夫してください。

昇華にはドライアイロンがお勧めです。
但し、デザインサイズはドライアイロンのコテ面に収まるサイズが望ましいです。

ドライアイロンは弊社でもご購入が可能です。
アイロンのコテ面より大きなデザインを使用したい場合にはプレス機がお勧めです。

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インクジェットプリンタで色が混ざったような色で印刷されるのですが?

インクジェットプリンタの場合、稀にインクが混ざったような色で印刷される場合があります。
その場合、プリンタのノズルチェックパターンとヘッドクリーニングを繰り返し行うことで解消されます。(昇華インクでも同じ方法です。)
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昇華転写すると、黒い点や青い糸くずのような汚れがプリントされるのですが?

「黒い点」は恐らく、固まった昇華インクの塊が転写紙に付着し、
そのまま布地に転写されたのではないでしょうか。
プリンターからの出力時に固まったインクのような「点」を見つけたら、
カッターの背などで除去するか、再度印刷してください。

「青い糸くずのような汚れ」は、昇華転写紙の端から気化したインクが、
空気中に漂っている「ホコリ」やポリエステルの繊維など糸くずのようなものにうつってしまい、転写されたのだと思います。

昇華印刷の場合には、上記の悩みは常にでてきますので、
プリント作業を行う前に、コロコロ等でTシャツに付着した繊維をとったり、
作業場所の周りに埃が無いように気を付けて作業してください。
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TexStylus320R/210Rでインクカートリッジが硬くて取り外しができないのですが、どうすればいいですか?

インクカートリッジを取り外す際は、カートリッジを下に押しながら引き抜いてください。

プリンター本体、及び各色カートリッジには個体差があり、カートリッジが抜けにくい場合が
ありますが品質への影響はございませんので、安心してご使用ください。
下記の点にご注意ください
プリンター本体上部に物を乗せると、天板が沈みインクカートリッジが抜けなくなる恐れがあります。
※プリンターの天板上部に物を乗せないでください。

また、高温多湿、直射日光の環境下にプリンターを設置した際にも、プリンター上部が反ったりする事によりインクカートリッジが抜けなくなる恐れがあります。
プリンターを設置する際は、RICOHが定める下記の画像補償環境下にてご使用ください。
【画像保証環境:温度10~32℃ / 湿度:15%~80%(非結露)】
カートリッジを下に押し、左右に振りながら引き抜く方法でカートリッジが取り外せない場合は、下記(1)、又は(2)の方法で取り外してください。
(1)カートリッジを下に押し、左右に振りながら引き抜く

(2)天板を上に引き上げカートリッジを下に押し引き抜く

プリンター上部の変形(上記参照)等により、カートリッジが取り外しにくくなった場合は、
下図のように本体インク差込口の上部にある爪を押し上げていただくことで、カートリッジに対して本体爪の引っかかりがゆるくなり、抜けやすくなります。


昇華のプリンターで『ハイインクボックスガマンパイニナリマシタ』が表示されますがどうしたらいいですか?

廃インクボックスを交換してください。
廃インクボックスは下記ページからもご注文できます。
https://quick-art.com/item_syoukaprint_a4.html#cart5
Ripが有効になっていると↓テスト印刷はこのようなプリントになります

Ripが無効になっていると↓テスト印刷はこのようにプリントされます

全体的に濃くなってしまい、特に右上のシアン・マゼンタで色の出方が顕著に変わっています。

TexStyls210R / 320Rはプリンタードライバからも印刷できますか?

TexStyls210R / TexStyls320Rは専用のRipソフトから出力した場合に最適に印刷されるようにつくられております。プリンタードライバからも印刷する事はできますが、色味が異なる印刷になりますので、専用Ripから印刷してください。
