プロ仕様でアイロンシールとカバーシートの貼り合わせがうまくできない

アイロンプリントシール(プロ仕様)

アイロンプリントシール(プロ仕様)でアイロンシールとカバーシートの貼り合わせが
うまくできない場合

梅雨時期や、湿気が多い場合にアイロンシールとカバーシートの貼り合わせがうまく出来ない場合があります。
下記の状態になっている時には、アイロンの温度を高温(180℃程度)にして接着してください。


貼り合わせた状態で、空気が入って2枚が波打っている
▶用紙が冷める前に、高温(180℃)で再度熱をかけてください。


アイロンシールの裏紙を剥がすと、カバーシートが裏紙に残ってしまう。
▶無理に剥がさずに、元に戻して高温で再度熱をかけてください。