プリント業・Tシャツ販売の方 カラーレーザープリンタで印刷 トナー転写
Tシャツプリント業者様など販売目的で転写紙を使いたい場合は、レーザープリンタで印刷できるタイプの転写紙がおすすめです。インクジェットプリンタ用に比べ、シートの厚みが薄いのが特長です。
抜けるタイプの転写紙以外はしっかり圧力をかければアイロンでも圧着する事はできますが、販売をお考えでしたらどちらの用紙の場合でもプレス機のご使用をおすすめします。
作品例
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抜きプリントで本格的に |
濃色生地にも鮮明なプリント |
学園祭でのお揃いポロシャツ |
ベタ貼りタイプ 白生地用 / 黒生地用
全面プリントタイプの用紙なので、余白の部分をプリントしたくない場合は、あらかじめカットする必要があります。
写真プリントなどに最適。
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白・淡色生地用の転写紙。
印刷の際には反転印刷してください。
お使いのプリンタのトナーの種類によって、『CR』か『EA-CR』をお選びください。どちらもプリントの出来上がりは同じですが、乳化重合トナーは熱をかけると黄色く変化します。 |
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黒・濃色生地用の転写紙。(白生地にも使えます)
正像で印刷し、裏紙を剥がしプリントします。
お使いのプリンタのトナーの種類によって、『WHS-CL』か『EA-WHS』をお選びください。どちらもプリントの出来上がりは同じですが、乳化重合トナーは熱をかけると黄色く変化します。
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抜き柄(抜き文字)のプリントをしたい場合
この用紙は製造工程でプレス機が必要です。
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濃色生地でも白生地でも使え、白いプリントもできる転写紙です。
プリントしたい文字や絵柄だけをプリントする事ができます。
余白の部分にはシートは乗っていません。
抜き柄の転写マークを作成するので、マークの状態で保管する事ができます。
マークの作成まで終わった状態なら、その後はアイロンで生地に圧着する事ができます。
マーク作りまでの工程でプレス機が必須です。
この用紙を下地にして、箔加工をする事もできます。
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白生地専用の抜ける転写紙です。 2012年9月発売
プリントしたい文字や絵柄だけをプリントする事ができます。
余白の部分にはシートは乗っていません。
抜き柄の転写マークを作成するので、マークの状態で保管する事ができます。
マークの作成まで終わった状態なら、その後はアイロンで生地に圧着する事ができます。
マーク作りの工程はプレス機の他、ラミネーターでも作れます。
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